外壁サイディング重ね張り工事
宮城・仙台の外壁重ね張り工事
凍害により外壁が傷んでいる
外壁に大きなヒビ割れや欠けがある
このように外壁に重度の傷みが出ている場合は、塗装をしても再発の恐れがありますので外壁の重ね張りがオススメです。
外壁の重ね張りは、既存の外壁の上に、新たに外壁を張る工法です。
窯業系の外壁を重ね張りした場合、建物の総重量がかなり増えますので、軽くて丈夫な、ガルバリウム鋼板の外壁がオススメです。
外壁の重ね張りによるメリット①外観の向上新築の建物と思われるような美しい外観になります。
②断熱性の向上サイディングに断熱材が付いているため断熱性が良くなり、冷暖房費の節約ができます。
③コスト削減解体するところがほとんどないので廃棄物がほとんど出ません。
ガルスパンフッ素・・・フッ素塗装のガルバリウム鋼板サイディング①紫外線による色褪せを防ぎます屋外における経年劣化を想定できる促進試験を行い、試験時間1,000時間(20年相当)の結果を見ても塗膜表面の色褪せはほとんど見られません。
②熱による温度上昇を抑制します遮熱効果の高い着色顔料の使用により鋼板の表面の温度上昇を抑制し、屋内への熱の侵入を低減します。
③品質の証である、10年保証変退色10年保証
赤サビ・穴あき10年保証
カタログより抜粋
工事の流れ①施工前・下地処理外壁の浮きなどを調整し、付帯品を取り外します。
③外壁重ね張りサイディングを重ね張りします。
外壁の種類により縦模様・横模様があります。