・営業の方がそのまま
現場の管理もして下さったので
とても安心してお任せすることができました。
本当にありがとうございました。
仙台市泉区T様 屋根・外壁塗装工事
仙台市泉区T様のお客様の声
・営業の方の説明が
親切丁寧で分かり易く
誠実に対応して頂きました。
・塗料も気に入り
お願いすることにしました。
・仕上りも新築当時に戻った様で
大変満足しております。
・実は計4社から見積を取り
相澤住建さんが一番高かったのですが
お願いして本当に良かったと思っております。
ありがとうございました。
仙台市泉区H様 屋根・外壁塗装工事
多賀城市T様 屋根・外壁塗装工事
宮城県黒川郡大和町H様 屋根・外壁塗装工事
宮城県宮城郡利府町A様 屋根塗装工事
宮城県仙台市太白区S様 屋根塗装工事
宮城県柴田郡柴田町S様 屋根塗装工事
宮城県仙台市青葉区A様 屋根・外壁塗装工事
築25年なので屋根と外壁だけと思っていたのですが
テレビのアンテナとか水回りの工事も一所に出来たので
大変助かりました。
3社の業社から見積を取ったのですが
屋根をフッ素にしても一番安く
仕上がりも大変満足してます。
本当に心から感謝です。
宮城県刈田郡蔵王町H様屋根塗装工事
宮城県大崎市O様 屋根・外壁塗装 雪害雨樋補修工事
宮城県仙台市泉区I様 屋根・外壁塗替工事
宮城県仙台市泉区O様 屋根・外壁塗装リフォーム工事
仙台市泉区S様 屋根・外壁塗装工事
多賀城市T様 屋根・外壁塗装工事
仙台市泉区T様 屋根・外壁塗装工事
仙台市宮城野区S様 屋根・外壁塗装工事
コーキング工事の流れと種類
コーキング工事 外壁目地シーリング①シーリング工事前外壁や窓周りのコーキング(ゴムのようなもの)がかたくなったり、ひび割れている場合は補修のサインです。
約10年で補修が必要になります。
放っておくと吸水による外壁の反りや凍害の原因になります。
②シーリング切取り劣化がひどい場合は既存のコーキングを切取り打ち直しをします。
劣化がひどくなければ既存のコーキングの上にかぶせる増し打ちという方法もあります。
③シーリング工事後新しいコーキングを打ち、工事完了です。
コーキング工事後に塗装をすることでコーキングの寿命を延ばすことができます。
高意匠サイディング壁のクリアー塗装の場合でもSP塗料ならコーキングの上にも塗装ができます。
工事価格 35坪の一戸建ての場合コーキングの長さは約150~300m
コーキング目地切取り・打ち直し 900円/m
コーキング増し打ち 700円/m
足場別途・税別
水回りシーリング①シーリング工事前経年劣化により、黄ばみやカビ汚れが目立ちます。
②シーリング切取り既存のコーキングを撤去します。
(状況により増し打ちになることもあります)
③シーリング工事後新しいコーキングを打ち工事完了です。
水回りのコーキングがきれいになるととても気分が良くなります。
工事価格●キッチン流し台周りシーリング打ち直し
¥20,000 税別
●浴室壁・天井シーリング打ち直し
¥20,000~30,000 税別
●洗面化粧台周りシーリング打ち直し
¥10,000 税別
防水塗装工事の流れと種類
ウレタン防水塗装バルコニーやベランダ・屋上等の新規防水・既存ウレタン防水の改修に適しています。
①防水塗装前防水層の表面が劣化しているため、ツヤがなくなり、チョーキング(塗料が劣化して粉のようになる)現象が出ています。
③下塗り(プライマー塗布)既存の防水層と新しい防水の付着を良くするため、プライマー(接着剤)を塗ります。
④中塗り(ベース塗装)新しい防水層の厚みをつけ、既存の防水層の劣化をカバーします。
既存の防水層が傷んでいない場合は、下塗りと上塗りだけで仕上げることもできます。
⑤上塗り(トップコート塗装)上塗り(防水層を保護する役割をします)
FRP防水(新規)バルコニーやベランダ等の新規防水に適しています。
既存FRP防水の改修の場合は簡易的な方法があります。
②プライマー塗布木下地と防水層との密着をよくするためのプライマー(接着剤)を塗ります。
④ガラスマット敷き込み防水層を強固にするガラスマットを敷き込みます。
⑤ベース上塗り再度ベースを塗り、ガラスマットをベースでサンドイッチにします。
⑦上塗り(トップコート塗装)表面保護用のトップコートを塗装して完了です。
リフォーム(改修)工事の場合は、ウレタン防水と同様の簡易仕上げもできます。
ポリマーセメント系塗膜防水既存防水が、アスファルトルーフィング、塩ビ・ゴムシート防水・ウレタン防水の改修工事に適しています。
①防水工事前シート防水が劣化し、一部シートがはがれています。
②高圧ジェット洗浄シート防水表面の汚れを高圧洗浄で洗い流します。
③下塗り(プライマー塗布)既存シートと新しい防水層との付着を良くするため、プライマー(接着剤)を塗布します
④メッシュ敷き込み・中塗り地震による防水層の割れを防止・防水層を強くするため、メッシュを敷き込みセメント系の中塗りをします。
外壁サイディング重ね張り工事
宮城・仙台の外壁重ね張り工事
凍害により外壁が傷んでいる
外壁に大きなヒビ割れや欠けがある
このように外壁に重度の傷みが出ている場合は、塗装をしても再発の恐れがありますので外壁の重ね張りがオススメです。
外壁の重ね張りは、既存の外壁の上に、新たに外壁を張る工法です。
窯業系の外壁を重ね張りした場合、建物の総重量がかなり増えますので、軽くて丈夫な、ガルバリウム鋼板の外壁がオススメです。
外壁の重ね張りによるメリット①外観の向上新築の建物と思われるような美しい外観になります。
②断熱性の向上サイディングに断熱材が付いているため断熱性が良くなり、冷暖房費の節約ができます。
③コスト削減解体するところがほとんどないので廃棄物がほとんど出ません。
ガルスパンフッ素・・・フッ素塗装のガルバリウム鋼板サイディング①紫外線による色褪せを防ぎます屋外における経年劣化を想定できる促進試験を行い、試験時間1,000時間(20年相当)の結果を見ても塗膜表面の色褪せはほとんど見られません。
②熱による温度上昇を抑制します遮熱効果の高い着色顔料の使用により鋼板の表面の温度上昇を抑制し、屋内への熱の侵入を低減します。
③品質の証である、10年保証変退色10年保証
赤サビ・穴あき10年保証
カタログより抜粋
工事の流れ①施工前・下地処理外壁の浮きなどを調整し、付帯品を取り外します。
③外壁重ね張りサイディングを重ね張りします。
外壁の種類により縦模様・横模様があります。
ガルバリウム鋼板屋根・板金工事
宮城・仙台屋根板金工事
以前に塗装した塗膜が剥がれている
新築より20年以上一度も塗装したことがない
屋根が腐食している
このような場合には、塗装よりも葺き替えや重ね葺きがオススメです。
特にガルバリウム鋼板の屋根は軽くて丈夫ですので、既存の屋根にそのまま新しい屋根を葺く重ね葺き工法に最適です。
コスト増①
既存の屋根材を解体しますので解体費用が掛かります。
コスト増②
解体した屋根材の処分費が掛かります。特に石綿(アスベスト)を含んだコロニアル等は処分費がかさみます。
コスト増③
解体により一時的に屋根の防水機能が無くなりますので、雨漏れの防止のために屋根をブルーシート等で養生しなければなりません。
コスト削減①
既存の屋根を残しますので、解体する部分がほとんどありません。
コスト削減②
解体する部分が少ないため処分費もあまり掛かりません。
コスト削減③
万が一工事中に雨が降っても既存の屋根がありますので、養生がいりません。
注意:既存の屋根が瓦の場合は重ね葺きはできません。
ニスクカラー・・・ お手頃価格のガルバリウム鋼板屋根①耐候性ニスクカラーの塗膜には最新の高耐候化技術を導入。
塗膜劣化の要因である、水分、紫外線、熱に対して耐力の高い樹脂と顔料を選択しています。
原版はガルバリウム鋼板のため、塗膜が劣化してもサビにくい素材です。
②遮熱性能遮熱顔料を配合し、日射による塗装鋼板表面の温度上昇を抑えることで、室内環境の改善およびヒートアイランド現象を抑制します。
③リーズナブル価格メーカーとの交渉を重ね、㎡/7,000円~という驚きの価格を実現しました。
見積例:コロニアル屋根に重ね葺き 総2階 屋根面積100㎡
100㎡×7,000円=¥700,000-
足場・消費税別途
ニスクフロン・・・20年保証の高耐久ガルバリウム鋼板屋根①抜群の耐候性と実績上塗り塗装に最高水準のフッ素樹脂を採用しています。
ニスクカラーを上回る高耐候性で塗膜20年保証
青森県下北郡漁協漁船漁業用作業保管施設では1984年に屋根を葺き替えしましたが、海のそばで、雪も多いという過酷な環境にもかかわらず、27年経過した2011年の点検時でもほとんどサビが見られません。
カタログより抜粋
②遮熱性能高い遮熱性で、優れた住環境を実現します。
③圧倒的なコストパフォーマンス上記の実績でも30年以上長持ちすることが証明されています。
こちらも交渉を重ねた㎡/8,500円~という驚きの価格
見積例:コロニアル屋根に重ね葺き 総2階 屋根面積100㎡
100㎡×8,500=¥850,000-
足場・消費税別途
屋根重ね葺き工事の流れ①付帯品取り外し棟鉄板・TVアンテナなどの付帯品を取り外します。
外壁2色塗り塗装・タイル調再現塗装
宮城・仙台の外壁2色塗り塗装タイル調再現塗装
タイル調の外壁タイル調の外壁とは?目地と呼ばれる溝(グレー色)と表面色(茶色)に分かれているサイディングのことです。
傷みが少ないうちはSP無機クリアー塗装で新品以上の輝きに戻りますが、外壁表面に粉が出るくらい劣化している場合は、クリアー塗装では光沢が戻らないこともあります。
その場合に外壁をきれいにするためには、着色塗装をしなければなりません。
着色塗装① 単色塗装単色塗装とは一つの色で全体をぬりつぶす方法です。
シリコン塗装の場合,下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで塗装できますので、安価にキレイにできます。
2色の外壁が1色になってしまうとさびしくなってしまうと思われるお客様もいらっしゃいますが、ツートーン仕様やアクセント仕様といった塗装を行うことで新しい印象を作りだすこともできます。
詳しくは担当の嶺岸にご相談下さい。
着色塗装② 2色塗り分け塗装(タイル調再現塗装)2色塗り分け塗装とは?
目地の溝と表面の色を塗り分けすることでタイル調の風合いを塗装で再現する方法です。
ただしこの方法は簡単ではありません。
以前はタイルの表面と溝を一つ一つ塗っていたためにとてつもない時間と人数がかかる超高級な塗装でした。
しかし現在は特殊な工法で簡単にタイル模様を復元することが可能になりました。
2色塗りの流れ
①プライマーを全体に塗装します。
②目地の色で全体をぬりつぶします。
③②の工程をもう一度行います。
これにより目地の色は3回塗りにより塗装完了です。
④外壁の表面だけをタイル色で塗装します。
⑤タイル調の風合いが完成です。
これはシリコン塗装での作業工程ですが、通常3回塗りの工程が2色塗り工法は4回塗りになりますので、価格は多少割高になります。
SP無機塗料ならこのように鏡面のような光沢が出ます。
屋根塗装工事の流れ、塗替の種類とポイント
①屋根塗装工事前もともと黒色のカラーベストコロニアル屋根が色あせによりグレー色になり、黄色や茶色の苔・カビ汚れもひどくなっています。
②高圧ジェット洗浄工事どんな素晴らしい塗料も汚れの上に塗装しては意味がありません。
業務用の高圧ジェット洗浄機で汚れを洗い流します。
苔・カビ汚れや古い塗膜もスッキリキレイになります。
高圧洗浄後です。
写真でもわかりますが、洗浄前は黒色だったカラーベストコロニアル屋根が、高圧洗浄により、汚れと浮いてしまった古い塗膜がはがれて白くなっています。
③下地処理隅棟鉄板を固定している釘が浮いています。
このままにしておくと強風で棟鉄板が飛ばされてしまう恐れがありますので、釘の打ち込みと、釘が浮いてこないように釘頭にコーキングをします。
④下塗り(シーラー塗装)下塗りには二つの役割があります。
1.塗料の吸い込みを止める古い塗膜がはがれて白く見えている部分はカラーベストコロニアル屋根の素地です。
特に素地が見えている状態ではスポンジのように塗料を吸い込んでしまい、色ムラや艶ムラの原因になります。
シーラーは屋根材の表面に膜を作ることで吸い込みを止めます。
2.塗料の接着剤新しい塗料だけではすぐにはがれてきてしまいます。
屋根材と新しい塗料との密着を良くする大事な接着剤です。
下塗りの大事なポイントは、写真でもわかるように、塗装したところが濡れたような色合いになります。
屋根の傷みがひどい場合はこのように濡れた色合いになりません。
その場合、下塗りをもう一度行うことになり費用がかさんでしまいます。
新築より10年目以降に屋根の劣化の進行具合が大きく変わります。
10年以内であればシーラー1回ぬりで十分な濡れ色に仕上ります。
10年目以降は屋根の劣化具合によりシーラー2回塗りをご提案します。
つまり屋根が傷む前に塗装をしたほうが結果的に工事費用が安くなります。
高圧洗浄をしていないのにここまで白くなっているカラーベスト屋根は下塗りが2回必要です。
⑤中塗り(上塗り1回目)濡れ色でシーラー塗装がしっかり効いていますので、中塗りでもキレイに色・ツヤが出ています。
シーラー塗装がしっかり効いていないと、このときにムラになります。
⑥上塗り(上塗り2回目)上塗りを2回行うことで塗膜の厚みをしっかり確保します。
写真手前と上部が上塗りが終わったところです。
同じ色でも中塗りと上塗りではこれだけ色もツヤも変わります。
⑦縁切り作業カラーベストコロニアル屋根特有の毛細血管現象による雨漏れを防ぐ大事な作業です。
カラーベスト同士の重なり目に塗料が詰まってくっついている場合に、カッターや皮スキなどを使って隙間を作ります。
外壁塗装工事の流れとポイント
①外壁塗装工事前サイディング外壁の色あせとチョーキング(塗料が劣化し粉のようになる)現象が目立ちます。
②外壁高圧ジェット洗浄業務用の高圧洗浄機でサイディングの汚れを洗い流します。
サービスで窓や網戸の汚れも洗い流します。
③コーキング工事外壁目地やサッシ周りのコーキングの打ち直しまたはシーリング増し打ちを行います。
打ち直し後です。
以前のコーキングは直接日差しや風雨にさらされていましたが、塗装後は表面の塗膜がコーキングを守ってくれますので長持ちします。
④養生工事窓や玄関ドア等の塗装をしない箇所や建物周囲等に塗料がつかないようにビニールで覆います。
⑤下塗り(サーフ塗装)サーフ塗装には3つの役割があります。
(クリアー塗装・・・外壁の色合いを変えずにツヤを出す塗装の場合はプライマーを使用します。)
1.塗料の吸い込みを止める劣化した外壁材の表面はスポンジのように塗料を吸い込んでしまい、色ムラ・艶ムラの原因になります。
サーフ塗装を行うことで、吸い込みが止まり、美しい色・ツヤに仕上ります。
2.外壁のひび割れをカバーする地震や経年劣化でひび割れが目立つ外壁もサーフ塗装で模様(パターン)をつけることで、ひび割れを目立たなくできます。
3.白色に塗りつぶすことができる外壁の色を以前より明るくしたい場合等に、一度サーフ(白色)で塗りつぶすことで元の色に影響されにくくなるため、色の仕上りが良くなります。
⑥中塗り(上塗り1回目)サーフが効いているので、元の色に影響されずキレイに色が出ています。
⑦上塗り(上塗り2回目)上塗りを2回行うことで塗膜の厚みを確保します。
同じ色でも、中塗りと上塗りではこれだけ色・ツヤが変わります。